本を書きたい人のための執筆コーチング(二木拓磨公式サイト)

執筆の豆知識(3)

本1冊分の文章を書く方法

どうしたら本1冊分の文章が書けるのでしょうか。

本1冊分の文章量は約8万字。これだけの文章を書くためには、章構成と目次構成が必要です。

章構成とは、いわばテーマの分割です。第1章では考え方、第2章では基礎知識、第3章では具体的な方法、第4章では事例の紹介、と言ったように、本で伝える内容を整理整頓していくのです。

章構成ができたら、次は目次構成です。文章を書く見出しを考え、どの章に該当するかを割り振っていきます。仮に全5章で、各10個の見出しがあるとしましょう。合計で50個の見出しが並びます。

この50個の見出し1つ1つに対し、1500文字の記事を書けば、合計で7万5000字になります。1つの記事で1500文字の文章が書けない人は、見出しの数を増やしましょう。見開き完結型の本だと、見出しの数は約100個で、1記事あたり600~800文字となります。1記事あたり600~800文字の文章を書く。これが一般的な実用書を書くのに最低限必要な文章力です。

まとめ

600~800文字の文章に分けて書いていく

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